こんにちは。

熊本の看板屋・ヤヒロ広告社です。

 

今日は一日、会社にて看板製作を行っておりました。

立体的な文字の看板に用いる、カルプ文字も仕上げております。

 

 

表面がキラキラしておりますが、屋外用のゴールドのカッティングシートを使用しております。

設置場所のバックが黒などだと、非常に目立ち高級感のある仕上がりとなります。

切断面(厚みの部分)も、この場合は黒で塗装しております。

 

表面がゴールドの立体文字。

といいますと、少し前の看板施工例ですが

 

 

熊本市東区・川口開発様のカルプ文字看板も、表面をゴールドにした文字で作成させて頂きました。

後ろが黒系統の壁面。という事で、この看板も認知性が高くなっていると思います。

こちらは勘亭流の、筆で書いた風の書体で作成いたしました。

 

立体的な文字に用いるのは、このようなカルプ(カッティングボード)と呼ばれる、樹脂材の表面をアルミ複合板で覆い、文字として仕上げたもののほかにも

 

・ステンレス箱文字

・亜鉛板金箱文字

 

など、金属製のものもございます。

 

金属製の物の場合、普通に壁面に設置するほかにも、中にLEDを仕込んで、内照式の箱文字やバックライトの箱文字として使用する場合も多いです。

 

これにつきましては、また詳しくお知らせしたいと思います。

 

九月を前に、消費税増税前の看板のご用命も増えております。

間に合いますように、出来ればお早めにご相談くださいませ!

 

看板のことなら熊本のヤヒロ広告社

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