中東情勢と看板素材について(屋外広告業への影響)

中東情勢の影響で、いろんな品が供給不足だったり、値上がりをしたり。

というニュースが聞こえてきます。

看板屋さんでいいますと、一番影響が大きいのが「アルミ複合板」。

看板のパネルに使う素材でして、建築業者さんの建材とも一部被るため、入手がなかなか大変になっております。値上げというより、熊本で言うと欠品に近いですね。

三菱ケミカルインフラ、出荷制限・値上げを実施(Logistics Today)

中東情勢の悪化により原材料の調達環境が不安定化し、調達先からの数量制限や大幅な値上げ要請が発生している。加えてエネルギー・燃料費の上昇により、製造コストと物流コストの双方が上昇しており、供給体制に影響が出始めている。こうした状況を受け、通常時を大幅に上回る受注の抑制や一部製品の欠品が生じる可能性があるとしている。

また、シンナーや塗料、インクジェットマテリアル、カッティングシートなども、値上げの通知が来ていたりします。

鉄骨やステンレス、木材については、目に見えての値上げ要請は現状あっておりません。ただ、看板資材全体としては、値上げの傾向が今後も続くと予想されます。

現状当社に関しましては、在庫も多少ございますので、

通常通りの看板制作、営業を行っております。

看板制作につきましても、まずはご相談下さいませ。ただ、素材や規模、量によっては、中東情勢が大きく影響してくることもございます。

その場合でも、できる範囲でのご提案を行いますので、ご相談下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

とはいえ、今後も中東情勢が変わらない。となりますと、影響が大きくなる可能性もあります。

人命の関わることでもあり、一刻も早く解決することを祈るしかないですね。

他業種の方と話すと、塗装業者さんは塗料とシンナー、内装業者さんは接着剤。電気工事業者さんは配管用のビニールパイプや継手が入りづらいとのことでした。

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