こんにちは。
熊本の看板屋・ヤヒロ広告社です。
最近、電照看板内部の蛍光灯交換と同時に、蛍光灯型LEDに交換されるお客様が増えております。
昨日は合志市にて、当社制作の電照看板内部の蛍光灯を、蛍光灯型LEDに置き換えてきました。
蛍光灯部分ではなく、いわゆる器具からの交換となります。
一時期は器具は交換せず蛍光灯のみLEDに交換すればいい。という業者さんもおられましたが、やはりあまりよくないようです。
当社ではすべて器具から交換し、蛍光灯型LEDを取り付けます。
その時に内部配線も交換します。
配線ケーブルが老朽化して漏電する場合もありますので、その点でもいいと思います。
これはLED設置後点灯確認している写真です。
昨日撮影した写真で、薄曇りでしたのでわかりやすいかと思いますが、蛍光灯よりも蛍光灯型LEDの方が、強い光になります。
また、初期投資は多少かかりますが、電気代が安く、また耐用時間が長いので、ランニングコストが安くなることが特徴になります。
電照看板の蛍光管が切れた場合など、LEDへの交換も検討されてみてはいかがでしょうか?
その場合、第二種電気工事士が在籍する当社へぜひご相談くださいね。
看板のことなら熊本のヤヒロ広告社
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